どうもみなさんこんにちは。
「見た目は少女、頭脳はおっさん」でおなじみの伝説のビルダーちょこです。
ちょっと違うゲームから失礼します。
星のドラゴンクエストより。いつもよりスリムでしょ。
前回は、患者たちがゾンビ?になってしまうというショックな出来事がありました。ゲンローワが言うには、ゲンローワの弟子だったウルスをいう人物を訪ねてくれということですが・・
はじめから読む?
前回のプレイ日記はこちら
・ウルスを訪ねよ②
ゲンローワの弟子、ウルスは遺跡の奥でまだ生きているようです。
マップ上の「Q」を目指して進みます・・・
廃墟のような建物が見えてきました。
ここにウルスが・・・?
建物の中は、メモ紙や家具が散乱しています。
メモには、何かしらの研究の記録が書いてあるようです。
そして何名か倒れていますが・・・
なん・・・だと・・・?
ただのしかばねではないようだ・・・?
うわーこれ絶対危ないやつじゃん!
肝心のウルスと思われる人物がいました。
はい、「見た目は少女、頭脳はおっさん」その名はめいたん・・・
間違えた伝説のビルダー・・・
こっちのキメセリフも聞いてよ・・・
そういうと、ウルスと思われる人物は咳き込んでしまいました。
おいおい、大丈夫か?
あ、そういえばゲンローワから手紙を預かったんでした。渡してみましょう。
病を超越する研究ってやつか?
おいおい、大丈夫かよ。
・・・うつすなよ?
!?!?!
ぐひゃひゃ!!?
ウルスは、奇声を上げたかと思うと・・・
くさった死体に化け、襲ってきました!
ってか、建物の中に倒れていた屍もぜんぶモンスターになりよった!
予想通りだけど怖い!!
動きが遅いので、間合いを取りながら一体づつ撃退します。
それにしても攻撃力が高い・・・
あとは元ウルスのゾンビのみ!
だりゃぁー!
ウルスは息絶える寸前に正気に戻ったのか、ゲンローワへあてた手紙をくれました。
そして「世界樹をさがすんだ」と・・・。
どうやらウルスはここで、病人を集め死を超越する研究をしていたようです。
その結果が、拠点で起きた病人がゾンビになるという事件だったようですね・・・
拠点に戻り、ゲンローワに手紙を渡しましょう。
その前に、このウルスの家は現時点で作れない家財やアイテムがいっぱいあります。
せっかくなので回収していきます(鬼かよ)
御覧の通り、跡形もなく回収。すっかり夜になっちまった。
拠点の自分の部屋に戻ります・・・
・・・。
おい、ゲンローワ・・・。
そこで何してる!オレのベッドで寝るんじゃねぇ!
翌朝。
てめー、人のベッドで寝てんじゃねーよ。( ゚Д゚)
はなし聞け!
ゲンローワは、ウルスとの研究について話し始めました。
かつてゲンローワとウルスはこの地の病を根絶するために研究に明け暮れていた。
しかし、物を作る力がない二人では何をやってもうまくいかなかった。
そして、ウルスは病ではなく死そのものをなくそうと考えた。
・・・
そう、あの異形の病はウルスが・・・人間が作り出したもの。
人のおごりが生み出した負の産物だ。
という事らしいです。
こっわ!
ウルスも自ら死を超えようとしていたのですね。
ゲンローワに、ウルスの手紙を渡します。
いや、気乗りしないとか言わずにしっかり解読せいや。
とりあえず、ウルスの研究記録をゲンローワに渡しました。
・拠点レベルを上げろ
ゲンローワは、ウルスの研究結果をしている間にビルダーとして成長しろと言います。
やっぱり。
ゲンローワは
「しょせん人間が、病と戦うなどやはり間違っているのではないか?」
「病や死から逃れようとするなど、人間の領分を超えることなのではないか・・・?」
といいつつ、
てか、まだ取り組んでないのかよ。
そのあいだ、町を発展させビルダーとして成長しろということですが、
例によってもうレベル上がってます。
こちらも例によって、もう出来てるんですね。
おお、以前話に出た世界樹だな。
ゲンローワ「病と闘っても、もう無駄なのではないか?
これ以上無駄な悲劇を生まぬためにも、やはりわしは
ここまでにすべきだと思うのじゃ・・・」
ゲンローワがやる気をなくすと、病にあらがう術が見つかりなくなります。
うーん、こまったぞ。
・竜王軍の襲撃③
そうこうしているうちに、エルさんがまた危機を察知したよです。
いやぁ、エルさん張り切ってるところ言いにくいんだけどさ・・・。
エルさんは、「なにをおっしゃるのです!」と言います。
そういうと思った。
まぁ、今は魔物を追い払うことに専念しましょう。
・・・ん?
魔物ではなくて人間が歩いてきてますね。
どうしたどうした?って寄ってみると、ばたりと倒れ
なんとくさった死体にになって襲ってきました!
乱戦です!
ボスの一回りデカいくさった死体です。
オラオラ!みんなで囲んでフルボッコだ!
ボスを倒して、「旅の扉緑」をゲットしました!!
あ、ゲンローワが倒れている・・・(自動復活するから大丈夫)
さーて、拠点に引き上げて一休みしましょう。
コーヒーでも飲もうぜ。
・・・ん?
またこの声だ・・・
ひぃぃ!目ぇ付けられた!!?
どうやら、ボスのヘルコンドルさんに個人的に目をつけられた様子。
・エルさん倒れる!!
竜王軍を撃退し、みんなで勝鬨をあげていますが・・・
よく見るとエルさんだけせき込んでいます!
みんな気が付かずに解散してっけど・・・
エル「もうしわけ あり・・・ません。
どうやら 私も 病に かかってしまったようです・・・・。」
エル「おお・・・。ついに私も・・・
ほかの誰かをお助けできる力を失ってしまいました。」
エル「ちょこ様、ここまでにいたしましょう・・・。
治療は、もう必要ありま・・・せん・・・。」
エル「おそらく 今の私たちでは、この病は治せない・・・でしょう。」
エル「それに、もし私が感染を広げれば この町は終わり・・・です・・・。」
え~!
そんなことできるか!!
エルさんの墓標を立て合掌。チーン・・・
って不謹慎な遊びをしている場合ではありません。
エルさんは病室のベッドに運び、寝せました。。。
ゴホゴホ言いながら無理するから・・・
とりあえず、ゲンローワに報告しましょう。
ゲンローワはしばらく黙りこむと・・・
まだそんなこと言うのか。それよりもスクショの角度が悪いな。
なにぃ?
近くね?それよりも近くね?
・・・。正気ですか?
思い直した。
えー!
ま、孫娘ぇ!!?
うーむ、師弟関係ではなかったのか。師弟であり祖父と孫ってことか。
ゲンローワ「おぬしは再び 旅の扉をてにいれたのであろう?」
ゲンローワ「旅の扉は 持ち主が求める物がある場所へと
道をひらくという・・・。」
ゲンローワによると、ウルスの手記によると世界樹にある「いにしえの調合台」というものがあれば、特別な薬を作れるかもしれないという事です。
頼まれなくても、行くしかないですね!!
・銀を5つ探してきてくれ
エルさんを救うため、旅の扉(緑)の先へ向かいます。
なにやらヘイザンが話があるようなので聞いてみましょう。
なんか企んでない?
ってか、何の知識をお持ちでしたか?
そだっけ、失礼しました!
それはもしや、上半身裸でひげで、髪の毛がないおっさんか?
おお!ゆきのへのヤツ、ちゃんと仕事してるな。
というわけで、ヘイザンから銀を5つ探して持ってきてくれと依頼を受けました。
旅の扉(緑)に入り、探索します。
なんか、荒野のあちこちに墓が建っとる・・・
世紀末かよ。
この前の竜王軍戦で出てきた、アンデットの魔物がうようよしています。
この荒野では「銀」や「金」が採掘できます。
洞窟の中で「金」ゲット!!
え、「えっちなライト」をひらめいたw!!
エルさんを助けるため「いにしえの調合台」をさがさなきゃいかんのですが、えっちなライトを作るため銀が5こそろったので、ひとまず戻りましょう。
うむ!あと「えっちなライト」を・・・
いやそれより、この銀で強い武器や防具を作れるんだよね?
うん。加工の仕方をおしえてよ。
・・・ ・・・。
オイッッ!! (; ・`д・´)つ
キミ待ちだよ!
え、教えてくれるんじゃないのかよ。
いや、見せるもんじゃないけど!
というわけで、
液体銀、かぎ、くさりかたびら、はやぶさのけん、聖なるナイフ、みかがみの盾
をひらめきました。
さて、聖なるほこらの跡地にある世界樹に行ってみましょう。
その前に、留守中にゲンローワに部屋を使われないように個室を自分の部屋に指定しておきましょう。
さて、エルさんを救うべく新しい旅の扉の先をもっと散策しましょう。
次回へつづく!!
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