皆さんどうもこんにちは。
「見た目は少女、頭脳はおっさん」でおなじみの伝説のビルダーちょこです。
「大砲」も完成し、いよいよアネゴ救出の準備が整いました!
前回のプレイ日記はこちら
はじめから読む?
アネゴ救出作戦のまえに・・・
アネゴを救いに行く前に、いろいろとやってみました。
あらくれ温泉が完成。
温泉の地面が「土」ってなんか許せないので、タイルを敷いておきました。
これで温泉施設みたいになってきた!
旅の扉の先を散策してみます。
ギエラとベイパーを連れて探検します。岩山を降りたら、ギエラがいないので戻ってみると・・・
取り残されてた。。。
しょうがないから助けに行く・・・
しばらく進むと、温泉地帯がありましたよ!
温泉の真ん中にトロッコの線路が組んでありました。
トロッコはあるので、つなげて乗ろうとしたら・・・
「今は乗ることができない!」だって。一人の時でないとトロッコは乗れないのでした。しょうがないので拠点に戻り、一人で来ます。
線路をつなげると
線路を修理すると、宝箱が解放され・・・
温泉スライダーの図面をゲット!
しばらく乗り回してみました。同じコースをぐるぐる回るだけだけどw
夜になってゴーストが襲ってきても、跳ね飛ばすことができます!
温泉スライダーからもう少し進むと・・・
トロルが「ぐへへ・・・」って言ってる。
怪しい!ちょっと事情聴取してみましょう!
ファ~~!覗いてやがるw
入浴している人に知らせないと!!
ちがうちがう!!
追い返されたぞ!
とりあえずトロルがのぞいている穴を塞いじゃいましょう!
ぐへ・・・?
えー。覗くんだよ?紳士ではないだろ。
幽霊なのかい!
幽霊の女の子は、お礼に・・・と温泉の歴史を教えてくれました。
そしたら、「獅子の湯かざり」を思いつきましたよ!
アネゴの救出作戦!
筋肉たちと大砲をひっさげで、ふたたび魔物の城に突入。
牢獄の前にたどり着いだぞ。
相変わらず謎の男がいます。背後に魔術師も出てきた。
大砲をセット!
きにせず謎の男ごと吹き飛ばしましょう。
発射したけど、牢獄の手前で着弾し失敗しましたのでもっと前にセットします。
大砲は何発も打てるんですが、セットしている間も魔物が襲ってきますね。
筋肉たちに護衛してもらってます。何気に心強い!
よし!!
てぇぇーーー!!
ドゴーン!!
壁を崩したので、アネゴを救出しましょう!
いやぁそれほどでも。
ところがあなたが「アネゴ」で間違いないよね・・・?
ち・・・乳くさいィ?
アレフガルドの住民はいろんな形でディスってくる・・・。
はい!「見た目は少女、頭脳はおっさん」でおなじ・・・
最後まで聞けー!!
まぁ、大砲ぶっ放して騒ぎ起こしたのはこちらですからね。
振り返ると、すでに筋肉たちがある待った魔物と交戦中でした。
なんかごちゃごちゃしてわかりにくいですが、トロルもいるやん!
とりあえず、大砲をぶっぱなします!
ッてぇえ~~!!
大砲をぶっ放してもまともに敵の戦力を削れませんでした。
実は、大砲の着弾点は地面がえぐれるのですが・・・
その溝にハマってしまい、周りは筋肉たちに囲まれ視界がわるく・・・
トロルにタコ殴りにされ・・・。
マイラ・ガライヤ編はしょっちゅう死ぬ・・・。
拠点で復活しますが、仲間たちは魔物の城にいますので一人で向かいます。
力尽きた地点に戻ると、筋肉たちがまだ戦ってました!
こんどこそ、魔物を殲滅してアネゴことアメルダを救出!
キメラのつばさで拠点に戻ります。
アメルダは昔、とある発明バカの助手まがいのことをしていて、その時の知識やメモを解読し魔物を倒す兵器を開発しようとしていたらしいです。
魔物たちもその知識を欲しいようで、それで魔物にさらわれたとのこと。
無事、アネゴの救出が終わったので依頼主のガロンと話してみます。
わかった、うるさい!
うるせー!殴っていいか!!?
後ろでギエラがパン食ってるし!
泣き始めた・・・。
まぁ、感謝されているようなで良しとしましょう。
ところでやっぱり牢屋の前にいた男の話が気になるんだけど・・・
え~。。。
ガロンは、こっちの話には耳を貸しません。とにかく感謝するってことで・・・
おお!まじか!
竜王を倒せるほどの道具なの!!?
え?理想の体を作り上げる・・・?
ダンベル~~!!!
竜王って筋力あげれば倒せるのか?
拠点レベルをあげろ!
ガロンがまた依頼があるようなので話してみます。
まあいつものことながら、こういわれる頃には拠点レベルが上がっています。
筋肉が増えた感じも毎回するみたいだけど、気のせいだ。
ガロンは・・・
「アネゴが救出出来てここからが本番。アネゴの救出は第一目標で、最終の目標はこの地の魔物の親玉「ようがんまじん」を倒すことだ!」
「アネゴは昔、とある発明家の助手をしていて、兵器つくりの知識をたくさん持っている。おまえと組めばすげぇ兵器が開発できるはずだぜ」
と言います。
おーー!!
乗りかかった筋肉ってなんだよ!!
二連砲台をつくってくれ!
おうよ!乗りかかった筋肉だ!任せておけぃ!(やけくそ)
おお、この人はまともな人だ・・・
アメルダはまずはこの拠点に「魔物を撃退する兵器」を作りたいと思っているそうです。兵器のアイディアは前から考えてあり、図面も書き、建設予定地も確保していたそうですが・・・
フッフッフ。任せておくんなまし、アネゴ!
カベ用スイッチと床用スイッチをひらめいたぜ!
アメルダの考えた「二連砲台」は砲台二つとスイッチがあれば完成できます。
スイッチを踏めば、二台の砲台が同時に発射されるという兵器です。
もう剣とか斧で戦うのがあほらしくなるレベルだな。
ところで、このアネゴはなぜこんな兵器を思いつくほど詳しいのでしょう?
本人に聞いてみると・・・
ほう、ラライ。。。
ラララライ、ラララライ、ラララライッラッラッライ ララ イケイケゴーゴーライ!の・・・(藤崎マーケット)
なるほど、アメルダがラライの発明を思い出し、ちょこが形にしていくことで竜王軍と戦いこの地に光を取り戻すことができそうです!
竜王軍の襲撃
んでその発明バカはどこに居るんだい?
そいつに手伝ってもらうのはダメなん??
お、おう。聞いちゃまずかったかな・・・
なぬ?
どうやら、城から逃げ出したアメルダを取り返しに魔物たちが攻めてきたようです!
うむ。前回もそうでした。
戦闘開始!
おらー!かかれぃー!
フレイム軍団も来ますが、忠告通り戦闘をさけ・・・
こいつだ!!
筋肉たちめがけてイオ?をかましてますね!コノヤロー!
とかなんとか言ってたら、トロルも来た!!
トロルはこちらにひきつけ・・・
砲台発射!
ぅっってぇ~~!!
目標に着弾しました!!
続けて打て!!
着弾!!目標、まだ倒れません!!
二連砲台が破壊されました!!
もう、剣で切りつけるしかないですね!!
何とか勝利!!
自分以外みんなやられちゃったよ。
旅の扉・赤をゲット!!
にしても、この辺のモンスターつよすぎ。
次回へつづく!