みなさんどうもこんにちは。
「見た目は少女、頭脳はおっさん」でおなじみの伝説のビルダーちょこです。
三人目の仲間のギエラの救出に成功しました。
今のところ自分以外の全員、筋肉がすべての「あらくれ」さんたちです。
前回のプレイ日記はこちら
はじめから読む?
筋肉レベルをあげてくれ
そういえば、ギエラを連れてきてからガロンに報告するのを忘れてた。
あと、「ガロンは仲間と戦うことが大事だから外に行くときは声をかけるのを忘れるな」とアドバイスをくれます。
でも、ガロンはついてきてくれないじゃん。
絶対こわいんだろ・・・。
で、次の依頼は・・・
そだねー(*'▽')
伝説的なアレってなんだよ。ざっくりしすぎだろ。
例によって、ガロンと話す前に筋肉レベル・・・でなくて拠点レベルは上がってました。
そ、そうか・・・?
伝説のアレっていうのやめろw
ガロンは、自分が作るものとちょこが作るものの出来が全然違うのでおかしいとおもっていたようです。
そして、ようがんまじんの手下の「フレイム」は自分たちの武器では倒せないからオマエにフレイムを倒せる武器を開発してもらいたいと言います。
ほう!
なるほど、ようがんまじんを倒すための兵器開発にもアネゴの力は必要なようです。
とりあえず、会話が終わったのでこの男くさい温泉から出ましょう・・・
竜王軍の襲撃 ③
筋肉さわぎでなくて胸騒ぎな。
またかー!
しかも今回は「フレイム」も来ているようです。フレイムは今の武器では倒せないから、フレイムを操っている「まどうし」を狙うんだ!
とガロンがアドバイスをくれ増した。
今回こそガロンも一緒に戦ってくれるんでしょ!?
む?
やっぱりかオマエは!「ぬはぁぁぁぁぁ!」じゃねぇよw
戦闘開始です!
てつのサソリ軍団が来た!うじゃうじゃいるぅ!
よろいのきしも出てきた!死にかけて「いのちのきのみ」を使用。
フェーズ2には「フレイム」が攻めてきました。
隊長のまじゅつしはどこだ!?
いた!!
まじゅつしはテレポートしながら動き回ります。そしてイオみたいな呪文を放ってくる。
ぐおお!!やばいやばい!
筋肉たちは、攻撃のきかないフレイムに挑んで倒れてしまいました。
回復しながら斬りこんで、何とか勝利!
あぶなかた・・・フレイムたちは逃げていきました。
竜王軍の隊長は、「旅の扉・青」を落としていきました。
鉄のインゴットを作れ!
これは、旅の扉だよ。自分が求める物がある場所に行けるんだ!
・・・。
ガロン、それはタブーだから言うな。
ガロンが言うには、その魔物の城は今まで以上に分厚いカベで覆われていて、今の武器ではその壁を壊すことができないようです。
そこで、その壁も壊せる強力な武器の素材となる「鉄のインゴット」を作ってほしいようですね。
いや、行けるんじゃない?
とおい記憶の夢
とりあえず、夜も更けたので今日は寝ましょう。
暗い闇の中に光が見える。どうやら夢を見ているらしい。
断るんかいッ!!
※「なんと、もう行かれたと?とても強い魔物たちがいると聞きましたが・・・。」
※「あなたは見かけによらず、つよいんですね!」
※「いや、まあそれも当然か!あなたは伝説の勇者のしそんですからね!」
※「そして、魔王の部屋の隠されたる入口より闇に入ったとのこと・・・。」
「おお!****様!あなたはルビスに選ばれた竜王を倒す役割をおった、特別な方です・・・。」
「どうか定められた責務を果たし、この世界に光をもたらしてください!」
とおい記憶のようだ。
しかし自分自身の記憶なのか ほかのだれかの記憶なのかよくわからない。
アネゴの秘密
「あら ちょこ・・・ 聞いちゃったのね。」ってあんた、思いっきりこっち向いて話してたがな。
どうやら、アネゴはメーダの一つ目とうじゃうじゃ生えた足が苦手みたい。
あらたな土地へ
旅の扉を開き、鉄をさがしに行ってみましょう。
ベイパーは連れていけるんだ。ガロンも来てくれよ。
あっそw
おっしゃお願いします!
そのやさしくリードするからってやめてくんない・・・。
旅の扉・青の先は溶岩地帯でした!あっつそう!
しばらく進むとかんばん発見。竜王軍が書いた様子。
※かんばんに きたない字で 文字が書かれている。
ふむー。南のとりでにの「あの女」とはアネゴのことですかね。
まずは、鉄を取りに行きましょう。
西に進むと・・・
ゲートがあり、その奥に鉱山らしき洞窟がありました。
中にはいり、炭鉱や鉄、銅を集めます。
拠点に戻り、「鉄のインゴット」を作るのに必要な「炉と金床」をつくり・・・
鉄のインゴットを作成!
鉄のインゴットから、魔物の城のカベを壊せる武器が作れるようです。
攻め込むときには「おおかなづち」があるといいかもしれないぜっ!とガロンが言うので作っておきましょう。
いくかー!!
あ、そうなの?
温泉をグレードアップして
ギエラは、アネゴ救出に向けて「みんなの士気を高めつつ心をいやせるところがあるといい」と考えている様子。
温泉ですか・・・?
血わき、筋肉おどる何か・・・ですか。
こんなんどうですか!
ギエラに詳しく聞くと・・・
武器屋のカベかけを一つと、剣のカベかけ二つを飾ってほしいそうです。
鉄のインゴットからそれらを作成し・・・温泉に飾ると。
「あらくれ温泉!!」
ギエラは、アネゴについて少しだけ教えてくれます。
アネゴは「武器の発明に行き詰まったら、温泉に入るとリラックスできて気分転換できる」と言っていたようです。
アネゴはむかし発明家の助手のようなことをしていて、その発明家の残した手がかりをヒントに魔物を倒す武器や兵器の開発をしていたようです。
なるほど確かに。
筋肉つくりが活性化する料理をつくてくれ!
いや、ガロンから頼みを聞いてくれって言われたから・・・
ベイパーは、アネゴの救出が近く士気が固まっているが、不安がある様子。
そこ?筋肉量??
それで頼みというのは・・・?
ほう、なるほど納得。
ベイパーは、旅の扉・青の先にあるという「とうがらし」という食材を使って・・・
ベイパー・・・。ベジタリアンの意味わかってんのか!?
えー!こっちが怒られんの!?
はぁ。でも大丈夫?いきなり肉食うと体が受け付けないよ・・・
溶岩ステーキを作るため、材料を集めます。
とうがらしと・・・アルミラージが落とす、ぶあつい肉。
アルミラージの肉ってことだよな。
完成したので、ベイパーに献上。
必死かよ。
渡すと、ベイパーは「さっそくひとくち・・・」と食べ始めました。
どうよ?
それは良かった!ところで胸焼けしない??
本当のベジタリアンにあやまれ。
二度とベジタリアン宣言すんなよ。
そりゃそうさね。
というわけでいよいよ、アネゴを救出に向かいます!!
次回へ続く!!