いまさらですが、ドラゴンクエストビルダーズのプレイ日記です。
PSvita版をまったりと進めます。
2018年にはドラゴンクエストビルダーズⅡが発売されるようですね、もしかすると発表前にPVが伸びるかも( *´艸`)ウププ
画像多めなので、環境によっては重いかもしれません。
オープニングとチュートリアル
オープニングは、「ドラゴンクエスト」の有名なこのシーンから始まります。
勇者は、この誘いに「はい」と答え竜王の味方になり世界の半分をもらう事にしました。その後の世界が、ドラゴンクエストビルダーズの世界です。
主人公は、墓地のような穴倉で眠っています。倒れている?
ちなみに主人公キャラクターは、なまえ、性別、肌の色、髪の色を選択できます。男女で能力の違いはないようなので、好きなほうで。途中で変更もできます。
今回は女の子の主人公でスタート。
精霊ルビスから声を掛けられ目を覚ますとこからスタート。
ここから、ルビス様によるチュートリアルが始まります。
主人公が果たすべき役割を伝えたいようですが、主人公はそれをさせず自分のやりたいことを優先。なかなか傲慢なヤツです。
まさかの居眠り。ふてぶてしい。
チュートリアルをこなして、外に出るとルビス様のお話が。
「よくやりましたちょこ、うまく外の世界に出ることができましたね
これからあながが目にする世界、アレフガルドは とあるきっかけで光を失い闇に覆われた世界
光なき世界に生きる人々は、物を作る力を奪われ、今や文明も知恵もなくしてしまっています
ちょこ・・・。あなたに課せらた重要な使命・・・。それは、
あなたが持つ物作りの力で人々を救い、アレフガルドの世界を復活させることなのです。」
中略
「・・・ ・・・最後に一つだけあなたに忠告しておきます。
ちょこ、あなたは勇者ではありません。
そのことだけは、忘れないでくださいね・・・。」
なぬー!!
この、「勇者ではない」というのが、最後に大きく絡んでくるわけですが。
メルキド編スタート。ピリンがやってきた。
ということで、物語スタート。
物語はメルキドから始まります。
壁に囲まれたメルキドは、かつてゴーレムが守る城塞都市でした。
あなぐらから出ると、ルビス様から拠点のシンボルとなる「希望の旗」をもらいます。
拠点まで移動して、中心に旗をぶすっと。
うおぁら!!
ちょっととぼけた顔のピリンちゃんがやってきました。
ぐいぐい来るな、ピリン。
・・・っておーい!それは口に出したらあかんヤツや。初対面だし。
あやしい感じといいつつ、拠点が気に入ったピリンちゃんは、ここで暮らすことに。
ここから、再びルビス様とピリンちゃんによるチュートリアルへ。
部屋を作ります。
土を置いて、部屋を直します。
まーね、すごいでしょ。
他に誰がいるのよ。
うぉい!やんわりとディスってくるな、この娘。
この娘は、こういう子なんだね。そう割り切って付き合いましょう。
こわれたおうちが治ったことが疑問でしょうがないピリンちゃん。
なんでそんなことができるのかと・・・
・・・。
いい質問ですね!
せっかくおうちができても、明かりがないと暮らせないということでたいまつを作ります。
このゲームでは、二段以上の壁、室内の明かり、扉を設置してはじめて「部屋」として認識されます。部屋にならないと、経験値が入らないし、寝て体力を回復することもできません。
たいまつを作った。
わかってくれた様子。
「ちょこ」と申します。今後お見知りおきを・・・
やかましわ!( `ー´)ノ
へやに、たいまつを置いてみましょう。
今度は顔についてディスり始めたピリンさん。
悪気はない様子。
いきなりの急展開!
部屋が完成したら、寝る場所がほしいというピリンちゃん。
ごく当たり前の発想ですね。
無邪気!
なんか、教祖様みたいな立ち位置のピリンちゃんですが、彼女のために部屋で寝れるようにしましょう。
わらのベッドを二つ、部屋にセット。
ここから、時の流れと要素が加わります。
腹が減ったピリンちゃんのため、「モモガキの実」をあつめ…
といわれ、空腹という要素が加わります。
モモガキの実ウマー!
文明が滅んだあとの人間の主食はこれなのかな・・・?
次は、「収納箱」を作るようにお願いされます。
これもすぐできます。
いいね!あくまで前向きなピリンちゃんです。
このつまらない世の中をおもしろくしてやろうぜ!
ピリンちゃんは、町を作りたいと考えていたようです。
そのためには、資材が多く必要になると考え収納箱を作ってほしいとリクエストしてきたのでした。
大きな町を作りたい彼女は、自分も手伝うから作業部屋がほしいと言い出します。
なんと設計図まで作ってた!
・・・筆記用具はどこから・・・?
まあいいか。ちっちいことは気にすんな、ってやつだな。
とりあえず、今日は寝る。。
建物を作り、二人目の仲間をさがしに
設計図の部屋は、拠点内に設置しなければなりません。拠点内なら場所は自由。
拠点と外の境界は、線とかないですが明るさが違うのとBGMが切り替わるのでそこで判断。限られたスペースを有効に使いたいので、部屋の外壁は拠点のギリギリ外のラインに合わせて作ります。
ピリンちゃんも物作りに目覚め、本格的に町を作っていきたいみたい。
でも、二人じゃ厳しいってことでもっと人を増やしたいようです。
こんなことを言い出した。
あやしげ・・・
それは正しいはんだんですね。
・・・?
こんな世界でも声をかけるのをためらうような人を仲間にしたいのかよ。
そいつ連れてきて大丈夫なの・・?
岩山のあたりにいたから、連れてきてほしいようです。
たしかに二人じゃ心細いので、人を増やしたいですね。探しに行きましょう。
目的地に「Q」マークが出るので、そこを目指せば大丈夫です。
まじか、
土で閉じ込められた上に、てっぺんにキノコを乗せられるとは。
完全に馬鹿にされてますね。
土を削ってみると・・・
うんこ座りのおっさん発見。
おっさんを助けましたが、すでにこの時点で若干ウザいです。
埋め戻すぞ、ジジイ。
近くで町を作っていると話すと、うっとおしいお程の反応が。
気持ちが正直に顔に出てしまうちょこさん。
おっさんは、ロロンドと名乗り、強引に町についてくることになりました。
ロロンドは、「メルキド録」をもっており、メルキド録には何百年もむかしに失われたものつくりや、人間の歴史が書かれているそうです。
さぁ、この三人で本格的にメルキド復興を開始しましょう。
それはアブナイ。
君のひげに対するその信頼感は何なのか?
次回につづく!
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まったりと更新していきます。
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