どうもみなさんこんには。
「見た目は少女、頭脳はおっさん」でおなじみの伝説のビルダーちょこです。
四回目の竜王軍との戦闘を終えましたが・・・
前回の記事はこちら
初めからよむ？
ピリンちゃんがゆきのへに出会っておもったこと。
よかったよかった。
だね、伝説の鍛冶屋の子孫だからね。なんか威厳があるよね
「ヒゲ＝立派な人」ではないだろう。
そして髪の毛はないのに・・・は余計だ！
武器庫を作れ！
だんだん、魔物の攻撃も厚みを増してきました。
どうやら本格的に目を付けられたようですね・・・
ケッパーは、竜王軍に対抗していくために、より強い武器を備えるべきだと考えているようです。そこでちょこに武器庫を作ってほしいといいます。
ピリンちゃんの依頼で作った衣装部屋に「よろいの置物」「剣のかべかけ」をセットすれば武器庫ができます。
楽勝！
武器庫＝武器と衣装の部屋にしておくと、住民の装備がレベルアップします。
ケッパーはこんな話をし始めました。
それにしても、メルキドの兵士たちはなぜ町を守り切れなかったのか・・・？
メルキドには守り神のゴーレムがいて、立派な城壁があったのに。
魔物の攻撃はそこまで激しいものだったのか？
・・・・。
え？内乱？
神鋼炉と金床をつくれ
ここで、伝説の鍛冶屋の子孫「ゆきのへ」がついに本気を出してくれます。
「神鋼炉と金床」を教えてくれました。
こちらもサクサクっとね。
炉ってサクッと作れるもんじゃないでしょうけど・・・
ヒゲと同じリアクションはよせ。
神鋼炉で鋼のインゴットが作れるようになります。
鋼のインゴットから、はがねのつるぎ、たて、よろいなどが作れます。
強い武器を作れることは、これから魔物に対抗していくに必要なことですが・・・
ゆきのへの先祖の一人もその城塞に住んでいたようです。
ですが、その城塞の中では人間同士が争いを繰り広げていたそうです。
人間同士がお互いを信じられなくなり、武器を取り合って・・・
やっぱり、メルキドを滅ぼしたのは守り神だったはずのゴーレムのようです。
人間が食料の奪い合いなどで争っている。
ものつくりの力を奪われた人間にとって、食料は大変貴重。
↓
だんだん激しくなり武器を取り合って殺し合いになってしまった。
↓
あまりにもヒドイのでゴーレムさんプッツン。
↓
人間なんか守る価値ねぇ。とメルキドの街を破壊。
というのがメルキドが滅んだいきさつのようですね。
見張り台をつくってくれ
だってさ～
こちとら外に出て魔物と戦いながら頑張ってるのよ？
はがねの剣ほしいじゃん！
バケモノってゴーレムのことですかね？
ロッシは、魔物が攻めてきてもすぐわかるように「見張り台」を作ってほしいと設計図をくれました。
珍しく協力的じゃん！！
見張り台も特別な素材は不要で、楽勝です。
設計図がもらえるので、それ通りにちゃちゃちゃと仕上げて・・・
できたで。
ロッシは口は悪いが、労いの言葉も言えるちゃんとした人でした。
ところでこんなの作って、ロッシが見張り役をしてくれるの？
自己中か！
ロッシが語り始めました。
「ゆきのへに聞いただろ？メルキドは守り神だったゴーレムに滅ばされたんだって・・・。このメルキドで人間が栄えたら必ずゴーレムが来てすべてを破壊する・・・。オレは、ガキの頃からずーっとこの話を伝え聞いてきたんだ！」
「メルキドを開放するには、ここを支配する魔物の親玉を倒す必要があるってロロンドが言っていたが、その親玉がメルキドの守り神である巨大なゴーレムさ！！」
え～！
どうやらゴーレムを倒さないと、メルキドは救われないようですね。
人間ではゴーレムに勝てないようです。
でも「ドラゴンクエスト」の勇者はメルキドに入るときにゴーレムを眠られせて倒したけど、守り神倒して良かったのか？
やっぱりロッシはいいヤツみたい。
はがねのまもりを作れ！
ロロンドは、メルキド録を読み解き「火をふく石像」を使った強力な防壁「はがねのまもり」をあみ出したようです。この前作った「いしのまもり」を解体し「はがねのまもり」を建設しましょう。
いしのまもりを解体し、はがねのまもりの設計図をバッサァと広げます。
必要な素材がおおく、時間がかかりますが
できた！
ロロンドが駆け寄ってきますが
なんか壁越しにはなすことになった・・・
コッチ来いや。
ところで、この防壁あればゴーレムが来ても大丈夫なのかね？
だだっこかよ。でも、ゆきのへもロロンドも言ってたよ？
てかメルキド録にその辺のことは書いていないのかよ？
え？粛清すんの？
いやいやいや、発想が怖いって。
レベルアップするのだ
はがねのまもりが完成し強固になったメルキドですが、ロロンドはまだ満足できないからもっと街を発展させてくれといいだします。
外周は石垣にして強固になりましたが、内側は土がメインだもんね。
この辺で町の中も少し整えましょう。
昇竜拳！！てなくて、レベル4になって喜んでいるちょこさんです。
そんなおぬしに素晴らしい知らせがある！と誇らしげなロロンド。
ロロンドのすばらしいは、ビルダーの仕事が増えることを意味しますが・・・
なんと、ロロンドはメルキド録で最強にして最大の防壁の記録を見つけたそうです。
そのまんまの名前じゃねーかｗ。
メルキドシールドを作れば、かつての城塞都市メルキドを完全に復活できるとのこと。
詳細な作り方は記されていないってさ。
製法の断片だけは伝えておくから、思いついてくれっ！ だそうです。
うーむ。ハードル高い～～
竜王軍の襲撃（5回目）と新しい住民
よくわかるな。
さて、はがねのまもりの真価が問われる戦いです。
鋼のそうぼびが作れますが、いまだに革の鎧と革の楯なんだけど大丈夫かな？
そろそろ壊れそうだし（左上の楯と鎧の赤アイコンが、壊れそうの合図）
はがねのまもりは、ボスのあくまのきしの攻撃もはじき返し、敵の侵入を防いでくれました。しかも、とげわな＋火をふく石像で魔物は勝手に倒れます。
こりゃいいね！
武器庫のおかげで、住民たちの装備もつよい！ゆきのへが持っているハンマーは、まだ作ってない装備だし！
勝利し、希望の旗が一層輝きだしました。
そして、緑の旅の扉ゲット！
そ、そうっすか？
いや、そんなこと・・・
いや表現が独特だな。
書きなぐってあるの？
チェリコによると、「素敵な場所だけど、住んでいる人はずいぶんピリピリした雰囲気ね。」とのこと。
さすが空気が読める女。
歩き疲れてへとへとだからここに住むそうです。
町って存在はすでにおとぎ話なのか・・・
いやぁ、ヒゲと偏屈ヤロウがいがみ合ってる感じですかね。
む？
いや、オフホワイトです。
って下世話か！一応こっちも女だし。
まほうのたまをつくれ！
この街の中で一番まともなショーター。
そしてこのメルキドを支配する、魔物の親玉もゴーレムで間違いないはずというショーター。ロロンド後ろにいるけど、それ聞くと怒るよ。
ショーターは、ようやくみんなの役に立てると「まほうのたま」について教えてくれました。
ゴーレムとの戦いに備え、まほうのたまを作らねばなりません。
伝説のビルダーなので、製法を聞くだけでまほうのたまをひらめきました！
新しい旅の扉をくぐり、「まほうのたま」にひつような「ばくだんいし」を取りに行きましょう。ばくだんいしは、緑の旅の扉の先にいる「ばくだんいわ」を倒すことで手に入ります。
ばくだん岩狩りは、とても危険。
やつらはある程度ダメージを与えると「メ」「ガ」「ン」「テ」
とじわじわ呪文を唱えだすので、「ン」くらいで倒せなそうだったら逃げましょう。
はがねのつるぎを装備してれば「ガ」くらいで倒せます。
とりあえず「ばくだんいわ」を見つけたら必死にはがねのつるぎを振り回し・・・
ゲット。
ばくだんいしを手に入れれば、後の素材は難しくないので「まほうたま」が作れます。
ショーターは、魔法の玉が20個もあればゴーレムも倒せるはず！といいます。
なんかすごい期待されてますね。
勇者じゃないないんだけどな。。。( ˘•ω•˘ )
次回へつづく！
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