みなさんどうもこんにちは。
「見た目は少女、頭脳はおっさん」でおなじみの伝説のビルダーちょこです。
※プレイ日記32「マイラ・ガライヤ編チャレンジ」についてはスキップします。
申し訳ございません。(完成したらUPします)
さてさて、ついにラダトームにやってきました。
ここは、竜王の城にも近く竜王の呪いの影響がかなりあるエリアだそうです。
精霊ルビス様の御加護も届かないとか・・・
前回のプレイ日記はこちら
はじめからよむ?
目覚めたらまっくら・・・
なんかおどろおどろしいけど。
あ、ルビス様!ちょ、真っ暗なんだけど。
え??希望の旗もないの??セーブできねぇじゃん!
あと、通信が遠いよ、とぎれとぎれだよ?
もしもーし。
人いるの・・・?
ま・・・?
もしもし?ルビス様・・・!??
って最後まで聞こえなかったー!
・・・。
しょうがないので、ルビス様が「なんか見える」って言ってたところまで行ってみましょう。
拠点があるといいな・・・
あ、その前にマイラを旅立つ前にガロンがなんかくれたんですけど、見てみましょう。
この際、モモガキの実でも、きずぐすりでもいいや。
ダンベルだと~~!!?
※家具(装飾品)の一種で特に役に立たない。
ガロンのやろぅ!ブっ〇す!
装備はヒノキの棒だけ。下着すがたじゃねぇか。
たびびとの服とは言わんから「ぼろのふく」くらい用意してや。
じいさんがいた。
まあいいや、この灰色の荒野をすすんでみましょう・・・
誰かいるな・・・
じいさんがおった。
え?何年もまってたの・・・?なんで名前しってんの?
はい。ところでじいさんは誰だ?
なにが、そうであったか・・・なのよ。じいさんは誰だって聞いてんだよ。
たよりなげって・・・余計なお世話だわ!
ちょっとむかつくんですが。
予言者だったのか。「ムツヘタ」?妙な名前だな。
ついて来いってことなので、ついていってみましょう。
今はムツヘタに頼るしか手がなさそうだし。
ムツヘタは走り出しました。ついていかないでぼーっとしてると
「こっちじゃ」って呼んでくれます。
お、おい。大丈夫?
走らないで歩いていけば・・・?
一息ついてから、ムツヘタは話し出しました。
うすぼんやりで悪かったな!ヽ(`Д´)ノ
ケンカ売ってんのかコラ。
それは言うな!!ルビス様のせいだろ!
こっちだって下着姿でうろつきたくないわ!女子だぞ(見た目は)
ムツヘタは、「目的地はこっちじゃ、ついてまいれ」というとまた走り出しました。
だから歩いていこうってば。
さっきより息切れ苦しそうじゃん。
(だっておそいんだもん)
それ、口癖?
らしいですね。
それにしても・・・
あんたはどうやって生き延びたのよ。
・・・。
おい、そんなに不満か!!?(#^ω^)ピキピキ
小さな拠点へ到着・・・
なんとか、オアシスのようなところにつきましたが・・・
小屋と・・・なんか姫様の石像らしきものがありますね。
大丈夫かよ?死ぬの?
ここだけなの・・・?
どうしろっていうんだ。
ところで、そこにある石像は何なの?すごく気になるんですけど!!
ふーん。
ムツヘタは、
「そなたはまず、この死の大地に生命をあたえ、復活させる方法を探さなければならん。そして、ラダトームの城の跡地に行き、そこにかつての町を復活させてほしいのじゃ」といいますが・・・
まじかよ~~。
そういうと、ムツヘタは導きの玉(緑)をくれました。
死の大地を浄化する方法を探せ
いや、ノーヒントでは無理。
絶望しかねぇ!
そういえば、腹減ったよ。
こんな大地に何か食い物あるの??
かすみィ??仙人かッ!!
どういう理屈かわかりませんが、とりあえずおなかは満たされたようです。
とりあえず、水をくむための「バケツ」を思いつきました。
おー、それはなんか使えそうだね。
ムツヘタが言うには、水をくむためバケツを作っていけと・・・
意味深な古い本・・・!?
意味深なってなんだよ、官能小説とか!?(なわけない)
おまえ、字が読めんのかよ。本当に予言者なんだろうな??
メルキドのロロンドですら字が読めたのに。
バケツを作って水場に向かいます!
ところで、ここいらの敵はガイコツの影みたいなやつばっかり。
こいつらは弱く、ヒノキの棒でも勝てます。
水場につきました。
置いてあったのはおなじみ「アレフガルド歴程」でした。
「おお!我が故郷 メルキドを出発して どれくらいの年月がながれたのであろう。
私は ついに かつての王都ラダトームがあった大陸へと行きついた。
しかし この地の ありさまはどうであろう。
まだ ラダトーム城は はるか遠くだというのに ここにも死や絶望のにおいがあふれている。
やはり 竜王の城にほど近い ラダトーム城が呪いの中心というのは 本当のようだ・・・。
ただ こんな地にあってきれいな水が飲める 浄化の噴水があったのは うれしい誤算
だった。浄化の噴水のちかくで バケツを使えばきれいな水が手に入るのだ。
なんでも かつてこの地を復活させようとした とある研究者が設置したものらしい。
その研究者は この地の北で「せいすい」なる物の研究をしていたという。
もしも この死の大地を 復活させたいと願うものがいれば 行ってみるといいだろう。どうやら この地に振る灰は 人の命を縮めるもののようだ・・・
私は 先を急ぐ。
メルキドの冒険家 ガンダル」
せいすいの研究の跡をさがす
水を汲んで、「アレフガルド歴程」にあった、研究者が聖水の研究をしていた地を目指してみます。
その前に、影のきしが落とすぼろきれで「ボロのふく」を作っておきました。
さすがに下着姿でうろつくのも、ねぇ・・・
道中には、こんな儀式の跡みたいなのもありますが・・・
気持ちわりーわ!
お、人間の痕跡らしきもの発見。
読んでみましょう
※「おお!なんという不幸だろう!
せっかく 伝説のビルダーの出現によって 人間は わずかに 文明を 取り戻したというのに、こんな 死の大地に流れ着いてしまうだなんて!
水場にあった 本を頼りに せいすいを求めて ここまで来てみたが・・・
もう 限界みたいだ・・・。最後の力で この丘を登ってみようと思う。
そこに てがかりが あるといいのだが・・・。」
書かれた文字はここで終わっている
ということで、このメモの通り丘を登ってみます。
丘の上をウロウロしていると…
だれか倒れている!
大丈夫ですか!!?生きてますか~~!!
やっぱり・・・
でも、よく見ると地面に字が書かれているようです。
書かれた文字はこれだけのようですが、これは大ヒント!!?
おおおおお??
この装備で洞窟に入るのは若干不安ですが、侵入調査。
火をふく石像センパイもおられる。お疲れ様っス!!
近寄るのはやめとこう。
おそらく最深部までいくと・・・
ぬあぁぁぁぁ!!ドラゴン!!
ドラゴンの奥の扉が目的地だよね・・・?
ダメージ覚悟で突っ込めば、扉を開けれそうですがここは真っ向勝負!
ヒノキの棒でかてるのか!!!?
ドラゴンはその場から動かないで戦うので、連打→ドラゴンが攻撃モーションに入ったら離れる を繰り返せば勝てます。
倒した!!!
扉の奥には・・・
※「研究を始めて 幾年月。どうやら もう 潮時のようだ・・・。
結局 私には ものを作る力はなく せいすいを 作ることは できなかった・・・。
しかし・・・!
ルビスによって つかわされるという 伝説のビルダーならば きっと・・・!
ビルダーよ・・・ もし ここに たどり着いたなら この魔法台を 持ち帰り 役立ててくれ・・・。
・・・ああ もう おしまいだ。とびらの先から ドラゴンの なきごえが聞こえる。
ああ・・大地の精霊ルビスよ!どうか この世界に 祝福を・・・!
どうやらここが研究者がせいすいを研究していたところらしいです。
魔法台をもらっていきましょう。
せいすいを作れ
てにいれたシャナク魔法台で「せいすい」が作れるようです。
さっそくムツヘタのジジイに報告。
これはせいすいじゃ!
うん、呪いがとけるかも!
・・・!なんじゃぁ???
ムツヘタが幻聴が聞こえる件については否定しないけど・・・
あ、やっぱりあの石像の声なのか?
というわけで、石像にせいすいをつかってみた!
おお!しゃべった!!!
いちおう私です。
えっ?
初めてほめられた!!!!(゚∀゚)
たぶん勇者のことですね
姫様の話では
「私は竜王がこの世界を支配し、空の光を奪ってからすべてに絶望し、自分を石にかえて眠りについていたのです。あれから何年たつかはわかりませんが、まだ空の闇は晴れていないようですね…。」
「しかし・・・大地の精霊であるルビスにつかわされたというビルダーのあなたなら、ひかりを奪われ、闇の覆われたアレフガルドを、復活させることができるかもしれません」
「ちょこさま・・・。私はあなたの導きに従います。あなたのお力で、どうかこの世界に光を・・・!」
竜王軍の襲撃①
ええ~?もうせめて来るの?ヒノキの棒しかないのに。
よっしゃまかせろ。
って、そんなこと言ってる場合かよ!
ちょとまて、かすみの分け与え方って口移しだったのか!!?
うぇぇ・・・
というわけで、戦闘開始!!
今回の戦いは、近くをうろついているレベルの影のきしが3体来ただけで楽勝でしたが・・・
ビクッ!!なんだこの声?
え?え?やべぇヤツが錯乱してる。
魔物たちは、旅の扉を落としていきました。
いつになくって言われるほど付き合い長くねぇわ。
いや、なんか不気味な声がきこえたんですよ。
ムツヘタは、「明日からは手に入れた旅の扉で、ラダトーム復活に力を尽くしてもらいたい」といいます。
姫とも話してみます。
魔物退治は慣れっこなんでね。
それより、恐ろしい声がきこえたんだけど・・・
うーむ。姫様もムツヘタも「とりあえず休め」っていうので、今日は寝ることにします
102
遠い記憶の夢・・・?
ルビス様の声?
「ちょこよ・・・。また 夢をみているのですね?
それは とある戦士の いまわしい記憶。
あながた 見るべき夢では ありません。
あなたは あなたに課せられた 使命を果たし あなた自身の 役割を全うすればよいのです。
ちょこ・・・ おぼえていますか?
私が いちばんはじめに あなたに言ったことを。
あなたは 勇者ではないのです。
竜王を 倒すこと。それは あなたの役割では ありません・・・。」
・・・
う~ん、また妙な夢をみたぜ。
ムツヘタは自分は予言者だから・・・
ちょこは大地の精霊ルビスが課した使命、役割、責務があり、この死の大地こそがちょこがビルダーとしての役目を終える地だということが解る。
だからもう少しだけがんばるのだ! と話します。
ラダトーム城の跡地に向かえ!
そして、これから何をすべきか教えてくれました。
ラダトーム城の跡地に行き、せいすいを使い大地の呪いを解いて素材を集め、ラダトームの再建を進めてくれとのことです。
う~む。その、かすみの分け与え方何とかならんかね?
姫と話します。
ちょっと嫌な夢見てました。
え?ああの・・!
くちびるは差し出してもいいんですか・・!!?
あ、あざーす!!
姫様もこれから何をすべきか教えてくれました。
人間が魔物たちと戦ったあかしである「希望の旗」をラダトーム城の跡地に建てれば、光があふれ、ルビス様の加護をうけられるとのことです。
よっしゃやることはわかったので、旅の扉を使いラダトーム跡地へむかいましょう!!
さて、旅の扉を設置したところで・・・・
次回へ続く!!