どうも皆さんこんにちは。
「見た目は少女、頭脳はおっさん」でおなじみの伝説のビルダーちょこです。
ミノリとヘイザンの二人の治療が完了しました。
ですが、ずーっと寝たきりの患者が三名ほど・・・
彼らの病気を治す術がみつかりません。
初めから読む?
前回のプレイ日記はこちらから
・やることがないから、みんなの話を聞く
ミノリとヘイザンの治療が終わり、竜王軍も撃退しましたが・・・
ほかの患者の治療法がわかりません。
とりあえず、みんなの話を聞いてみます。
まぁ、今の時点ではどうしようもない感じだしねぇ・・・
ミノリ
・・・近い。
ベットが必要と力説するミノリ。
ミノリが言うには、ちゃんと人数分のベッドを用意するのもビルダーとしての仕事だ!とのことです。
エルさん
エルさんは、今は患者にはゆっくり眠ってもらうしかない。
しかし、時がたてばゲンローワが何か手立てを考えてくれるはず・・・
だそうです。
ノリン
お前はなんなんだ。とりあえず働け。
いや、みんな寝る流れだけどお前は働けや!
ヘイザンは、やることがないなら起きていてもおなかが減るから寝るに限る。
とか言ってます。
なんかある気がする・・・。
さては、私が寝たらみんなでブイヤベースパーティーをする気だな!!?
ケーシー
なぬ?
みんな寝ろって言ってるよ。
これはもう、寝ろってことだな。
ゲンローワ
うーむ、そうか・・・。
ゲンローワは、こんな時どうするか教えてくれるみたいですが・・・
やっぱり寝るんかーい!
わかった、んじゃぁ寝る!!
というわけで就寝。
ちなみに、宿屋(みんなの寝室)の二階に自室を作りました。
・事件が起きた!
真夜中、誰かの悲鳴で目が覚めました。
※町がただならぬ気配でおおわれている。
町のどこかでなにかが起きているようだ・・・
とりあえず、町の様子をみてみましょう。
ミノリは、元兵士なのか夜も寝ずに町の見張りをしてくれています。
聞こえた!ミノリは何も見てないのか?
ありうる・・・!!
ってボケてる場合じゃ・・・
病室に近づいてみると・・・
おい、あきらかに患者がやべぇことになってんじゃねぇか。。。
ぐひゃひゃひゃひゃひゃ!って笑ってるし。
こわいから、エルさん連れてこよう・・・
はい、「くひゃひゃひゃ!!」って言ってました・・・。こわいです。
そだね、こういうのはゲンローワに任せるに限る。
同じ部屋で寝てたゲンローワ。
えっえっ!?
なんだそれ?何が起きてるんだよ。
エルさんも「それはどういうことです?なにか心当たりでも・・・?」
とゲンローワに問いかけますが
ま、まぁ。とりあえず三人で患者のもとに向かう事にします。
あはは!
なんかハイだけど意外に大丈夫そうじゃない?
なんかヤバいこといってる!
うひゃー!ケンがくさった死体になった!!
襲われながらも次の患者に話しかけてみる。
あ、なんかエディもやばっ・・・
エディもくさった死体になっちゃいました。
続いて、三人目の患者
うわぁ!やべぇ症状だ!
ケン、エディ、イルマの三人は発狂しながらくさった死体になってしましました。
攻撃してくるし、逃げてもおってくるので応戦しとりあえず撃退。
はい、みんなやっつけちゃいました。
※その夜、町の人々はただならぬ不安と恐れの中で眠りについた。
暗くしずんた静かな夜の闇のなかに、エルのすすり泣く声だけが
いつまでも響いていた。
そして・・・ 夜が明けた・・・。
・ウルスを訪ねよ
ところでさぁ、ゲンローワはあの患者たちの症状について何か知ってるんじゃないの?
ゲンローワは「無いといえばうそになる」といって、弟子のウルスの話をはじめました。やっぱり、何か関係してるんだな?
患者たちもウルスがどうのこうの言ってたもんね・・・
なんだと!?
まぁ、生きてても不思議じゃないか。勝手に死んだものだと思ってた・・・
ゲンローワから、「遺跡の奥に行きウルスに会い、あの病について話を聞いてきてくれ」と頼まれました。あそこまで行けるのはおぬししかいないと。
行くけど、ウルスさんは本当に生きてるのかよ・・・?
・町のみんなの様子
夜中にショッキングな事件が起きたのですが、町のみんなはどうでしょう?
エルさん
エルさんは気丈ですね。
そのうえ、「時が来たらまた患者様を連れてきてください。」と言っています。
エルさん、少し休んだほうがよい。
ヘイザン
うーむ。現実主義。
そしてヘイザンは、「ゲンローワが言うように、病と闘うのは間違っているのかもしれないね」といいます。
いまさらそんなこと言うな!
ザッコ
ザッコは幼馴染のイルマが腐った死体になってかなりショックを受けている様子。
うんうん。
立ち直りはやいな!
ザッコはこの様子なら大丈夫そうです。
ノリン
ノリンは、「地獄が定員オーバーになったら、死者が地上を歩き回る」という話をむかし聞いたことがある!と言っています。
・・・。
・大弓を作ってほしい
ミノリ
ミノリは、空を飛ぶヘルコンドルを攻撃するための武器を考案したようです。
私たちのアイデアを形にしてほしいと、大弓を教えてくれました!
さっそく作ってみましょう!
特別な材料は必要なさそうですね。
なので、あっさり作れました。
おうよ。
ミノリは、この町にきて間もないので詳しいことはわからないといいつつ・・・
言っちゃった~!!
ミノリは、
これまでがどうか知らないけど、病の元凶はヘルコンドルで間違いない。
ヘルコンドルを倒せば、空の闇を晴らせるはずだし、ヘルコンドルと戦う時はかならずやってくる。そのために、そろそろ準備を進めよう!
と言います。
なるほど。
ちなみに大弓は武器ですが、持ち歩くものではなく設置して使う武器です。
そろそろヘルコンドルとの対決が近そうですね・・・!
次回へ続く!
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