皆さんどうもこんにちは。
「見た目は少女、頭脳はおっさん」でおなじみの伝説のビルダーちょこです。
リムルダールの鳥野郎「ヘルコンドル」を倒し、浄化に成功しましたが・・・
ルビス様が
「はいはいつぎつぎィ!」
「まだまだあるよ!つぎは温泉付きだよ!」
とおっしゃるので、マイラに赴任してきました。
前回のプレイ日記はこちら
はじめから読む?
炎と氷につつまれた大地 マイラ・ガライヤ
荒野ですね・・・。
一体が毒沼だったリムルダールよりはマシかな。
おお!ルビス様。
ほう・・・。
・・・え~!!屈強な魔物?
やだなー。
「さあ、あなたにこれを渡しておきましょう」
とルビス様は「希望の旗」をくれました。
ほぉ~~い。。。
では、さっそく拠点となる光を目指しましょう。
っとその前に、もちものをチェック。
旅立つ前にエルさんがなんかくれたけど・・・
ピリンちゃんはももがきの実一個だったからな~。もう少し役に立つものが欲しいところだが・・・
「やくそう」だった・・・・。
初期装備はこんぼう・おおきづち・たびびとのふく。
まぁ、十分ですね。
最初の住民がやってきた
拠点の中心の台座に「希望の旗」を立てます。
ズビシッッィ!(旗を刺す音)
〈精霊ルビスの声〉
「ちょこよ その地に生きる人々は メルキド、リムルダールにおける
あなたの働きで、わずかながら物を作る力を 取り戻し 竜王軍と
はげしい戦いを くり広げています。
しかし 圧倒的な魔物たちの 力を前に 立ち上がった人間たちも今
敗北の危機にあります。
さあ、ちょこ。 その地にも光に導かれた人々が やってくるでしょう。
あなたの力で あらたな町を作り 戦火におおわれた マイラの地を救うのです。
すべては 精霊の 導きのままに・・・。」
ルビス様の声が終わると、だれか走ってきます。
さぁ、最初の住民はどんな娘かな・・・!!?
・・・。
おもってたんと違う・・・。(´;ω;`)
なんかいかついマスク男がやってきたよ。
しょうがないから話してみる。
なんかすごくめんどくさそうなやつだな。
こんにちは。
見た目は少女、頭脳はおっさんでおなじみの伝説のビルダーちょこです!
そう、伝説のあれです!
ぐ・・・。
な、なんだこいつー!うっとうしいぞ!
ア、アネゴ!!?
なんだ、オラつき始めたぞ?
情緒不安定か!
律儀に名前を教えてくれました。
「絶対話しかけるな」とフリまでして・・・。
温泉を修理してくれ
いや、フリでしょ。
ふざけんなww!
あっそ。
ガロンは「俺とお近づきになりたきゃ、ひとつ条件がある」といい
この温泉を修理してほしいというのがガロンの言う条件でした。
治してくれたらダチくらいにはなってやってもいいぜ?とか言ってます。
崩れた壁を土で埋めます。
湯船にうまった土を取り除いて・・・
友情を超えた感情はいらん。
な、なぬ?そうなの・・・?
ぐ・・・。
こいつハラたつ・・・!
お、おぅ。(仲良くできるだろうか・・・)
温泉をグレードアップしてくれ
一応、協力できそうです。ガロンに名前を聞かれたので名乗ると・・・
うるせーよw
今回は「すっとんきょうな顔」とか言われた。
だれがすっとんきょうな顔だ!!
温泉に「たらい二個」と「かべかけタオル三個」を置いてくれということです。
・・・おい。
「かべかけタオル」をひらめいたのですが、作るにはおおきづちの毛皮が必要なようです。素材を集め、たらいと壁掛けタオルをつくり・・・
温泉にセットすると・・・
マイラ温泉が完成しましたね。
筋肉量にこわだわるな、こいつ。
ガロンが言うには、
温泉はこのマイラのシンボルだ。
アネゴや仲間が返ってきたときに温泉がしっかりしていないと悲しむだろう!
だからわざわざ温泉の修理をおまえに頼んだのだ。
という事らしいです。温泉愛がすごい。
一体ここで何があったのか聞いてみましょう。
妙な旗っていうな。
アジトはちょこが来る少し前に竜王軍の総攻撃に合ったようです。
それで仲間はバラバラになり、アネゴは魔物たちにさらわれてしまったとのこと。
たまたまガロンはこの近くに隠れていて、光を見て戻ってきたようです。
ガロンは、温泉のグレードアップのお礼を言うと
なんじゃそらw
竜王軍の襲撃 ①
なんだよ、うっせーな。
温泉入らせろよぉ。
えー?はやくない!!?
なんで今回こんなにすぐ攻めてくるんだよ?
ま、まぁそうか。ガロンに問うてもしかたないか。
ま、ここは任せておけい。
というわけで、竜王軍バトル一回目開始です!
おい、死んだ風に言うな。
おお、ブラウニーとはいえ数が多い!
「よろいのきし」も出てきた!
よろいのきしは攻撃力が高いですが、モーションがおっきいので攻撃をかわすのは容易ですね。全部倒して勝利!
竜王軍のバリケードを制圧せよ
勝利したので、ガロンと話してみます。
ガロン大興奮。
いや、「ボディ」は余計だけど。。。
そう、ただのビルダーだって!!
いやどうでもよくねぇわ!!(笑)
そのつもりです。
ほんとうに早速だな!
ガロンは、竜王軍がアジトを封鎖するためにここから南にバリケードを作った。
バリケードのせいで、ここから出れないし仲間やアネゴを助けに行けない!
拠点から南へ少し行くと竜王軍のバリケードがありました。
だそうです。
入口のブロックをおおきづちで破壊し、中によろいのきしと戦闘です!
相変わらずの大振りの攻撃をかわしつつ・・・
こん棒をぶんぶん振り回す!
やっべ、ゲートの向こう側から鉄のサソリが襲ってきてる!
門番を倒したらさっさと拠点に戻ります。
ふう、とりあえず任務完了をガロンに報告しましょう。
・・・。
ガロンてめぇー。
人が戦ってんのになにのんびり温泉入ってんだw
ガロンが言うには、さしあたっての目標は・・・
・どこかで生き倒れている仲間たちを探し出すこと
・まものにつかまっているアネゴを救い出すこと
らしいです。
それですべての準備が整ったら・・・
ここのボスは「ようがんまじん」か~~!!
たよりにされてしまった。
かんばんとアレフガルド歴程
拠点には、かんばんと「アレフガルド歴程」があります。
かんばんには「秘密兵器の設置場所」とありますが、今のところ何のことやら?
アレフガルド歴程
読んでみましょう
「私は今 メルキドの はるか北に位置する マイラという町にいる。
ゆたかな緑に 囲まれていたという その美しい風景は 今や失われ
地面からあふれ出した マグマが 街とその周辺を おおいつくそうとしている。
そもそも マイラとは温泉で 名をはせた町だ。
火山活動が 活発な地域だったのかもしれない。
おそらく竜王が 人間の力を弱めるために 地下のマグマに 何らかの 細工をしたのであろう。
空に光が失われ 世界は 絶望のなかにある。しかし マイラの人々は まだ どこか明るいようだ。それはおそらく いまだ この地に 温泉が 残っているせいではないだろうか。
ウワサに聞く ぱふぱふ屋なる いたしの施設が すでに なくなっていたのは 残念だったが、 マイラの温泉は 人間の 生きた証として いつまでも 残っていてほしいものだ。 メルキドの冒険家・ガンダル」
ガンダルもぱふぱふ屋にも興味あったんですね!
次回へ続く!!
☆つづきをよむ?