皆さんどうもこんにちは。
「見た目は少女、頭脳はおっさん」でおなじみの伝説のビルダーちょこです。
就寝前の自室よりお送りしおります。
久しぶりにわたくし(ちょこ)の顔です。THE無表情。
ラライの発明記録を手に入れ、最強の兵器の開発に挑戦しいます。(アメルダが)
アメルダが発明記録を読み解いている間、シェネリの悩みを解決してあげることになりましたが・・・
前回のプレイ日記はこちら
はじめから読む?
シェネリの悩み②
夜中に歌声を共に光るという「のろいの鍵」(仮)をシェネリから押し付けられ貰って、マップに表示された「Q」マークに来ました。
もちろん筋肉たちにも手伝ってもらいます。
あ、ここは以前は入れなかった塔ですね。
シェネリがもっていたカギは、この塔のカギだったみたいです。
なぁんだ・・・。
はしごが上まで続いていますね。
登ってみます。
筋肉たちははしごを登らず、下で待っています。
あ、なんかてっぺんは書斎みたいになっていますね。
アレフガルド歴程があったので読んでみましょう。
「メルキド、リムルダール、マイラをめぐり アレフガルドの北西ガライヤ地方に行きついた。長い旅の中で たくさんの山を越え、海を渡り、私はひとつ気づいたことがある。
それは、このアレフガルドの地形が伝え聞いていたものと、少し違っていることだ。どうも、海面が上がり陸だったはずの場所が海の中に沈んているらしい。
なぜ、このような変化が起きたかわからないが、これも竜王の手によるものだろう。ひょっとるすと、人間の往来を断ち人間たちが協力するのを防ぐためかもしれない。
行きついたガライヤ地方には、吟遊詩人のガライという人物が作った町があったはずだが、今やこの地は冷たい雪と硬い氷に閉ざされ町自体も失われてしまったようだ。
炎とマグマにのみ込まれたマイラ、そして雪と氷に閉ざされたガライヤ・・・。
おお!このアレフガルドには人間が住める地は、残されていないのだろうか!
メルキドからアレフガルドを東周りにめぐって、どのくらいの月日がたったのだろう。私はこれから、旅の最後に残された地、かつての王都があったラダトームへ向かう。
伝え聞くところでは、ラダトームは今、死と呪いが支配する士の大地と化しているそうだ。はたしてそんな地に希望などあるのだろうか。
メルキドの冒険家 ガンダル」
ええ~~?ラダトーム呪われてるのかよ。
で、さっきから隣に見覚えのある人が立っているので話してみますか。
そういうあなたは、アメルダを人殺し呼ばわりするやーつ!
おう、シェネリがもってた。
いやね、そのカギをもっていた娘が夜になると歌声が聞こえて寝れねえ!
って言ってるわけ。
悪気があったらこまるけどな。
で、結局あなたは・・・?
やっぱり、アンタが噂の「ラライ」なんだね。
ラライ「君はまだあの女の・・・、アメルダの手助けをしているのかい?」
いや~でも、のりかかった筋肉だからさ~。
いやアメルダはそんなことしないぜ?
アンタはなんかイカレちゃったんでしょうがよ。
わかったよ。
シェネリの依頼完了です。
で、戻る前にこの塔の上に宝箱があるようなので回収していきましょう。
隣の山から橋を架けて、塔の上に渡ります。
押すなよ・・
押すなよ・・・・
絶対に押すなよ!!
落ちたら死ぬよ。
というわけで塔の上に渡り「メルキドグリーブ」を回収。
キメラの翼で拠点に戻ります。
シェネリたん戻ったよ。
そう、噂のラライが歌っているようでした。幽霊だけど。
心がきれいかは判断しかねるなぁ~
いや、そこまでは・・・・。
「おさななじみの」ってわざわざ言わなくても・・・
シェネリはアメルダが昔、人を殺したとことがあるという話を聞いたそうです。
な・・・! ちょっと次温泉入るとき誘ってくれ。
まぁ、気にしなくて大丈夫あと思うよ!
それより温泉一緒に入ろうぜ!
銀の竪琴をさがしてくれ
きみたちが邪魔するからとかではなくて・・・?
いつになく、まじめなガロンは
「シェネリから聞いたが、お前は死んでしまったラライの姿がみえるのか?」
と聞いてきました。
なんだよ、神妙なかんじだな
なるほど~。でも教えてくれるかね?
ガロンも、ラライが兵器のことを簡単に教えてくれるとは思っていい内容ですが、何か考えがあるようです・・・。
いやだって、その竪琴はぶっ壊されたんでしょ・・・?
なんだその噂は!!
修理してって、そんな簡単に修理できるもんかね?
あと、アネゴからの贈り物ってことにするの・・・?
なんでわざわざウソついて「アネゴからの贈り物」ってことにするのさ?
ガロンは、「その氷原は、小さな氷山だらけでそのあたりをさがすと良いと思うぜ」とアドバイスをくれました。
ずいぶん具体的だな!
そして、竪琴の修理に必要な部品ををくれました。
アネゴが大事そうに持っていたものをなぜおまえがもっているのか。
43
ガライヤの氷原に向かいましょう。こんかいはガロンはついてこないので、ギエラとベイパーと一緒に行きます。
途中、砦があり門番のメタルハンターと交戦!
おらぁ!筋肉少女隊をなめんなぁ!
砦を超えると氷原に到着です
ここが目的地です、かまくらのような氷山の中に「銀の竪琴」が隠されているそうなのでひとつづつ壊します。
ギガンテスが見えますが、近寄らないでおきましょう!
お!!宝箱発見~!
と、おもったらこの宝箱は「いのちのきのみ」が入っていました。
日没になっても、なかなか見つからなかったです・・・
ご丁寧に看板つきの宝箱を発見。
あ、これだわw
よっしゃぁ。
拠点に戻って、竪琴を直しましょう!
竪琴を直したら、ラライのもとへ届けます。
ラライに銀の竪琴を届ける!
ラライに銀の竪琴を届けるのですが、シェネリの依頼の時に向かった塔ではなく、旅の扉・緑の大陸の南端にラライの墓地に向かいます。
おった。
おまえずいぶん遠くにいるな!!
あ、ベイパーの背後から「メイジキメラ」が!!
おまえ、なんでこの前の塔にいないんだよ!めんどくせぇな!
・・・無視かよ!!
ラライはなにか語り始めましたよ。
「ぼくは、ふと思うことがある」
「人間というのは なぜ 強情なのだろう。もっと素直に生きることができたなら かなしい思いも つらい思いも せずに済むのに・・・。
こんな思いを 音にこめて表現できたら 気分も 晴れるかもしれないな。
いいや そんなことをすれば また 少女のねむりを さまたげてしまうだけ か・・・。」
治した「銀の竪琴」をラライに見せてみます・・・。
どうだ!欲しいか!
これは、アメルダからの贈り物だよ。
そのかわりに、魔物を倒す発明のことを教えてほしいってさ!
げ!(ばれてる!?)
・・・。(ガロンのやろぅ・・・)
「見た目は少女、頭脳はおっさん」でおなじみの伝説のビルダーちょこです!
(ひさびさに全部言った)
はい!
あ、いやちょっと、そこまで自信はないっすけど。
ラライはまた語りだします
「ちょこ・・・伝説のビルダーよ。ぼくはキミがうらやましい。
ルビスによって、最初から失われていた 物を作る力を与えられていただなんて・・・。
僕が命をかけて考えた物も キミなら簡単に作り出せるんだろう・・・。」
弱きものを描く・・・?
なんかよくわからないけど、拠点に戻りましょう。
ガロンてめぇー、ラライにバレバレだったぞ。
どういうことだよ!バレるの予想済みだったのか。
う、うん。やっぱりそうなのね。
たしかに、性格は真逆な気がするな。
イチャイチャと・・・!!?
なにぃ!やっぱり噂は本当なのか・・・。
なるほど、殺したってころはよっぽどなにかの理由があったのか・・・?
ラライの幽霊が言う「アメルダは人殺し」というのは事実のようです・・・。
いったい、アメルダとラライの間にいったい何が・・?!!
次回へ続く!