手帳について語ります。
2024年の手帳ですが、ほぼ日手帳にしました。
ほぼ日手帳(4年ぶり)
プライベートの手帳については長年?迷走している。
ここ3年はEDiTを使用。B6サイズで使いやすい。
ほぼ日オリジナルA6、描くスペースが小さい
ほぼ日カズンA5、余裕でかけるがよく考えたらそんなに書かない。重い。
EDiT手帳B6 スペース的にはちょうど良いげとちょっとデカく感じてきた。
ということで、一周回ってA6サイズのほぼ日手帳オリジナルに戻してみた。
革カバーを新調
ついでにカバーも新調。欲しかったポルコロッソの手帳カバーを購入。思い切ったね!
チョコレート色。うーん満足!
だけど、栞がないことに気がつきうわ不便!
と思ってけど、手帳本体に無印良品のしおりを貼ることにした。
しおりがないのはこっちの見落としだからしかたねぇ。仕方ねぇ。
ジブン手帳ミニ(6年連続6回目)
仕事用はジブン手帳。
いつから使ってんのかなー?と思って振り返ったら2018年から使ってるぽい。来年で6年目です。
おー、コレは愛用者と言って良いね。
手帳に書き込みたい要素は、実はシブン手帳だけで賄えそうではある。ジブン手帳ミニのサイズ感もすごく気に入っています。(多分これが長く使ってる要因)
カバー
手帳カバーも使い込みました。
手の脂があるともっとテカる感じ革になりそうだけど、私の手はガサガサタイプなので…ツヤツヤにはならんかなー?
日本製のカバーだからか縫製もしっかりしてて、6年使ってもほつれたりしてません。
素晴らしい👍
まとめ
本当は年末とか手帳購入シーズンに書き上げたかったけど、下書きして放置してた記事を仕上げました。
手帳を2冊持つという、なかなかの無駄遣いなんだけどまあこのスタイルで長年使ってますので気にしないのだ。
おわり