みなさんどうもこんにちは。
見た目は少女、頭脳はおっさんでおなじみの伝説のビルダーちょこです。
ロロンドの依頼を受け、「石の守り」の手がかりを探しに行きます。
場所はおおきづちの里の奥。遠い・・・
前回の記事はこちら↓
ロロンドの依頼 石の守りの秘密を探せ
旅立つ前に、拠点を整えレベルアップします。
目的地は「おおきづちの里の奥の岩山をこえたあり」岩山の手前に誰かが住んでいた小屋を発見しました。
紙には
「ぼくは岩山の先の城塞からにげできた、あの城塞はヤバい、何か魔物が住んでいる。あそこには何があっても、絶対近づかないほうがいい」
とか書かれています。
オイオイ、今からその城塞に行くんだけど・・・
怖そうなのでとりあえずこの小屋を修理し、朝まで寝ることにします。
翌朝・・・岩山を超えると廃墟になった城塞がありました。
近づくと・・・
もう、ぱっと見ヤバさそうなものがおる。なんかぶつぶついってんな。。。
近づくと「無念だ・・・無念だ・・・」とつぶやいています。
話を聞いてみましょう。
驚きすぎィ!
この人は、この地を守るべく最後まで戦ったメルキドの兵士だそうです。(自称)
そして立っている石垣が「石の守り」のようです。この兵士が思いついたらしいのですが、思いついた矢先に魔物にやられたみたい。
それは確かに無念ですね・・・
兵士は、「石の守り」の使い方を教えるから、修理してくれ!と話し、石垣ととげ罠をくれました。よっしゃ任せとけ!
完成!!
完成と同時にブラウニーが数体襲ってきますが・・・
石の守りの上から見下ろすだけで勝利!
ブラウニーの力では石垣を壊すことができない様子。
とげ罠上のモンスターは勝手にダメージを受けて倒れます。
画期的じゃん!!
兵士の幽霊によると、これはお城というより人々が魔物から身を守るシェルターだったとのこと。メルキドを破壊された人々は、最後の砦としてこのシェルターを作り身を守っていたが、シェルター内にもとあるマモノが現れて・・・
ここまで教えてくれて、辛気臭い話をして済まないと話を切り上げてしまう兵士。
きになるじゃん!
しょうがない、ロロニア様に会いに行こう。
ところでこの兵士はこんなことも言っています。
え?え?わたしも幽霊???
よかねーよ!気になるだろ。
まぁいいや。
城塞の中は荒れ放題・・・まさに廃墟です。
人骨が散らばってるし。
ロロニア様いた!
こいつもしや、ヒゲのロロンドの祖先だな!?
ロロニアは、ちょっと付き合ってくれといい屋上に来るように言います。
足場を直しながら登ってきてね!と先に屋上に行っちゃいました。
亡霊って便利。
建物の中には、いろんな建材が置いてあります。まだ作れないものも沢山。
あとでもらって帰ろう♪
冒険者ガンダルが残した「アレフガルド歴程」がありました。
読んでみましょう。
「メルキドを失った人々はこの大きな城塞を作り、ここに逃げ込んだ。
ガンダルがこの城塞を訪れると、人々の様子がおかしい。話しかけても目がうつろで、持っていた食料を奪われそうになった。
これも魔物の恐怖の中、閉鎖された空間に長く居続けたせいなのであろうか。
そんな恐怖にとらわれた人々が暮らすシェルターの中で、メルキドの守り神であるゴーレムがどこか悲しげに座っているのが印象的だった。
ここにいても良いことはなさそうだ、よからなぬことが起こる前に私は次なる地に向かうことにする。」
人間ってこわい!
二階の足場を直しながら、屋上を目指します。
すみません、夜になって真っ暗でほぼ見えません。。。
えー。
なるほど、気楽に考えていいのね。
この人は、ロロンドよりアプローチが上手いですね。
・・・ ・・・。
台無しだ!!ヾ(*´∀`*)ノ
宝箱には「石の守りの記録」が入っていました。
目的達成!
帰りに庭園を作りたいおおきづちに、スコップの作り方を教わりました。
隣にいたおおきづちからは、庭園つくりを手伝ってくれと言われます。
とりあえず後回し・・・
拠点に戻り石の守りを作ろう
今戻ったぞ、ヒゲ。
どーよ?結構苦労したのよ。
はい、コレ
吹っ切れたかな。
・・・ ・・・。
このくそヒゲが!!^^
ロロンドが設計図をひねり出してくれるので、「石垣」と「とげわな」を作っておきます。そういえば、住民がキレイな服装になっていますね。
設計図の考案もうっとうしいロロンド。
石の守りの設計図をもらい、魔物が攻めてくる町の西側に設置します。
以前住んでいた住民が親切に看板を残してくれています。
セッツ!!
完成!!
拠点エリアから1マス外に作りましたが、(草の色が明るいところが拠点エリア)問題なさそうです。
ロロンドはメルキド録を読み進め、メルキドには魔物の親玉がいてそいつを倒せば空の闇が晴れるらしいのです。
お、おぅぅ。
なんか一人ですげぇー盛り上がってるし。
ロッシの依頼 石の工房のグレードアップしてくれ
ロッシは、こんなことを言いつつ・・・
素直じゃないんだから。
でもこの町の作業部屋は地味すぎてやる気がでない。
とか言い出します。
なんなんだおまえは。
作業部屋に「革袋」「壁掛けたいまつ」「道具屋の壁掛け」を付けていい感じにしてくれ!だそうです。
この辺はちゃちゃっとこなしましょう。
ケッパーは、これ以上町を大きくしすると、メルキドを滅ぼしたゴーレムがやってくると言います。
え?
メルキドってゴーレムが滅ぼしたの?
ゴーレムって守り神なんでないの?
ロロンドの依頼 拠点レベルをあげろ!
おかげさまでな!!
でも出発前にレベルアップしてたので、この課題はすぐクリア。
ロロンドには次なる構想があるようです。
でた、ゆきのふ!
(ゆきのふ一族は、アレフガルドで伝説の鍛冶屋。気になる人はドラゴンクエストプレイ日記、ドラゴンクエストⅢプレイ日記を読んでね )
伝説の鍛冶屋、ゆきのふの子孫を仲間にして強力な武器防具をそろえたいようですね。
ロロンドがゆきのふの子孫の情報を集めているようです。
町の西側は石垣を積んで、石の守りとつなげました。
竜王軍の襲撃(3回目)と新しい住民
またか!
徐々に人も集まって復興の兆しが見えてきたので、壊されるわけにはいきません!
石の守りで迎撃だ!
戦闘開始!!
石垣の上で待機するだけで、モンスターは勝手に倒れてくれますよ。
とげわなすげぇ。
ククククク・・・単細胞め。
隊長の鎧の騎士も、ロロンドとケッパーがタコ殴りにして勝利。
彼の名はショーター。
あちこち歩いてきて、知識は豊富そうです。やっとまともな人が来た。
遠い記憶の夢・・・②
ここで今回の夢は終わりです。
勇者の記憶とリンクしているのか、主人公自体が勇者の生まれ変わりなのか・・・
次回に続く!
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