んげの日記

んげです。山形県在住です。いろんなことを書いています。

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ツール・ド・さくらんぼ2018 に参加した話

こんにちは!んげです。

ロードバイクに乗ることで、やっと一般の方と同じ運動量を保っております。

2018年6月9日(土)、山形県寒河江市で開催される自転車のイベント

「ツール・ド・さくらんぼ」に参加してきました。

コースは3コースあるのですが、初出場の私は弱気に一番短い「メディオフォンド」(60km)に出場。

今回は、子供の学校のパパ仲間2名(私を含め3名)で走りました。

コース中の写真はほとんど撮影していませんが、エイドで頂いた軽食を撮っておいたので紹介します!

 

ツール・ド・さくらんぼ とは?

冒頭で触れましたが、毎年この時期(6月上旬)に山形県寒河江市で開催される自転車のイベント。名の通りさくらんぼの収穫期にさくらんぼや地域の魅力発信のためのイベントです。(と思われる)

 

大会ホームページに、「大会の特徴」が出てたので抜粋します。

地域連携による魅力発信

ここ寒河江西村山には私たちが誇るべき地域のたからが数多く存在します。地域固有の資源として食だけではなく風光明媚な景色や文化、歴史、生活、人情などがあります。広域的な地域連携により心をひとつにすることで、個々の資源を今年も魅力的な地域ブランドとして全国へ発信し、人々の心に精神的な価値を生み出す必要があります。また、ボランティアなどの参画により、自分たちがこの地域をつなぐ担い手である事の自覚が生まれ、ボランティア間の共感によって地域の連携に深みを増すことができます。地域全体でおもてなしする心は、地域外の参加者に対しても心に響く価値を生みだし、私たちが住まう寒河江西村山に対して愛着や誇りに思うきっかけとなります。

広域的な関係性

ツール・ド・さくらんぼは1市4町(寒河江、河北、西川、大江、朝日)を跨ぐ、広域的なサイクリング大会です。この地域に埋もれた個々の地域資源の価値をまずは私たちが知ることで、新たな気づきが生まれます。寒河江西村山地域全体で発信する気持ちを持ち、この地域に対する誇りや愛着を一人ひとりが持つことが大切で、より大きな力となって発信することができます。そして、この地域に関わる人々に対し新たな交流を生み出します。私たちの五感で感じた魅力を、自分たちで発信することにより魅力が次々と伝わり、地域外からも多くの人を呼び込むきっかけとなります。人々が広域的に関わるコミュニティは、世代を超えたつながりを生み出し、この寒河江西村山に統一感のある地域性を生み出します。

出典:大会ホームページより

tourdesakuranbo.com

 

寒河江市と書きましたが、寒河江市を含む一市四町(寒河江市、河北町、西川町、大江町、朝日町)を回るコースになっています。

 

コース

コースは3コースあります。

グランフォンドコース・・・135Kmコース

「葉山」のヒルクライムを含むコース。序盤、葉山の激坂を登るそうです。

出場しているのは多分ガチの人々・・・。(;´Д`)ムリッス

 

ショートグランフォンドコース・・・110Km

グランフォンドコースから「葉山」を抜いたコース。

とはいえ、月山湖(寒河江ダム)まで登るので緩やかな登りが続くらしい。

私にも行けないこともない・・・カモ。

 

メディフォンドコース・・・60Km

月山湖まで行かずに大江町に向かうコース。

大会後日の新聞に「初心者向け」と書いてあったが、全くの初心者にはこれもきついと思うけど。

 

当日・・・。

天気予報では翌日から雨予報で、もしかすると雨かな~と思っていました。

結果、スタート直後に強い雨が降りましたが間もなく止んで後は晴天に。

天候に恵まれ良かった!

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スタート前のメイン会場の様子。

写真に写っている人物は私ではございません。全くの他人様です。ごめんなさい。

 

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受付後メイン会場。

参加者のほとんどはスタートに並んでいて閑散としております。

あ、ステージ上でロードバイクを掲げ優勝した風の人も全くの他人様です。

(ちっさ!)

なんかごめんなさい。

 

私が会場についたころには、開会式が終わっていました。

ゲストライダーで「安田大サーカス団長」と「牧野ステテコ」さんが参加しているので、開会式で見れたはずなんですが見逃しました!

・・・ま、正直見なくてもいいけど。

「団長」は毎年ツールドさくらんぼに参加している様です。(ゲストとして)

「牧野ステテコ」さんについては正直知らん。調べたら同い年だし!

昨年の「THEw」で売れた女芸人ってのは知っていますが「THEw」を見逃してしまい、それ以降TVで見る機会もないもので・・・

団長も、牧野ステテコも結構ガチのロードバイク乗りらしいですね。

 

出発!!

メディオフォンドのスタートは7:15~。

スタート時点で最後尾のほうに並んだので、スタートから15分くらい待ちました。

一集団50人くらいづつスタートしているのですが、集団の先頭になりました。

スタートのゲート真下で写真がうまく撮れん。

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スタートして最初の河北エイドまではサポートライダーの後ろを走ります。 

そして結構強い雨が降ってきましたが、雨に打たれたのはスタート後のこの時間帯だけでした。

 

河北エイド

序盤は、交通量の多い道を通るため「追い越し禁止区間」が続きます。

そのため、ほとんどサポートライダーの後をついていきます。

(河北エイドのちょっと手前で追い越し禁止は解除されます)

スタートから約8km地点の最初のエイド「河北エイド」に到着。

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 ファー!!

めっさ並んでおる。エイドの提供食とスタンプをもらうための行列です。

エイドのスタンプを全部もらうと、ゴール後お土産をもらえるようです。

また、ゼッケンチェックも兼ねているようですね。(コースが長いので参加者全員通過しているかチェックしている)

ここで30分近く並びました・・・。

 

チョコバナナ

並んでいると、ミス河北的な女性がチョコバナナを配っていたのでいただきます。

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いやなんか、私がもらったのだけデカい。

前の人は半分にカットされたサイズだったんだけど。イヤ食うけどさ。

 

冷たい肉そば

そして、河北町といえば「冷たいにくそば」。

このブログでも何回か紹介していますが、山形のB級グルメ「冷たいにくそば」の本場は河北町なのです。

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うんまッ!!!

イベントのエイドステーションで出されるそばとは思えないウマさでした。

そばがちゃんとコシがあるし。野外テントで作ってるとは思えません。

正直言うと、山形市内のそば屋で食べるよりおいしかったなぁ。

イベント+運動後(8Kmだけど)というプラス補正があるかもしれませんが、後程大会の関係者に聞いたら、河北エイドの肉そばは毎年一番人気の様です。

 

慈恩寺エイド

河北エイドを出発すると、平坦な道が続きます。寒河江市に戻り、しばらく走ると、

「この先急な登り坂」の看板を超えると急に勾配のきつい上り坂になりました。

 

急な登り坂って、急に始まる登り坂なのか、急勾配な登り坂なのか・・・!

 

そんなことはどうでもよいけど、メディオフォンドで一番キツイ登り坂でした。

写真とっときゃ良かったな。

てっぺんまで登ると、登った分を一気に下るようなコース。

下った先に「慈恩寺」というお寺と、慈恩寺エイドがありました。

 

仏閣には詳しくないので「慈恩寺」については寒河江市HPのリンクを張っておきます。

慈恩寺:寒河江市公式サイト

 

慈恩寺エイドに到着

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提供食をもらいます。

 

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たまこん、チーズケーキ、翡翠汁粉(ひすいしるこ)

・たまこん・・・たまこんはたまこんです。玉こんにゃくを醤油とスルメで煮たヤツ。

・チーズケーキ・・・豆腐で作ったチーズケーキでした。しるこの後に食べたからかあまり味がしない気が。半解凍で冷たくておいしかった。

・翡翠汁粉・・・だだちゃ豆(枝豆)のスープに甘い団子が入ったヤツ。

冷たく、枝豆の甘さがあっておいしかった!

 

さて、出発です。

 

秋葉山エイド

慈恩寺エイドから次のエイドまでが長旅でした。

慈恩寺前のような勾配のキツイ坂は無いのですが、登りが長距離続きます。

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↑登ってる最中に振り返って撮ったんだけど、よくわからん写真でした。。。

登ったら長い下り。

そしてまた長い登り。

そして下り。

幅員が広いわりに交通量が少ない道路だったので、下り思いっきりとばしたら60Km/h出てた。(サイコン表示)

 

秋葉山エイド到着(朝日町)

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提供食は五目おこわ、ナッツ類、クレープ、ダチョウ肉のソーセージ

・五目おこわ・・・おこわです、もちもちしておいしい。

・ナッツ類・・・ナッツ類です。なぜこれが提供されているかは不明。

・クレープ・・・中にヨーグルト風味?チーズ風味?の半解凍クリームが入っていました。冷たくておいしい。町内のメーカーの製品らしい。

・ダチョウ肉のソーセージ・・・ぷりっぷりでした。全くダチョウ肉はクセがなくいつも食べるソーセージと同じ。香辛料が効いていてウマい!ダチョウ肉は朝日町の特産品です。

 

いやぁ美味かったぜ!

 

朝日町創遊館エイド

秋葉山から次のエイドまでは約8Kmくらいでした。

最上川沿いを登ります。

秋葉山エイドのスタッフが「もう登り坂はないですよ」と言っていましたが若干登り道はありました。そりゃ山間部の町村だから仕方ねぇよね。

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↑最上川(もがみがわ)さいじょうかわ ではないよ・

朝日町の市街地を走ります。車が多くて危険だぜ。

 

朝日町創遊館エイド到着

なんかこの辺りからどんなルートだったか覚えていないのですが、ほどなく「朝日町創遊館エイド」に到着。

 

創遊館は「朝日町エコミュージアムコアセンター」という施設で、町の公民館、文化会館、図書館などが併設されている建物みたいです。

 

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 提供食は 豚肉の冷しゃぶ、リンゴゼリー、ぶどうジュース

豚肉冷しゃぶ・・・朝日町産の「あっぷるニュー豚」の冷しゃぶです。あっぷるニュー豚は朝日町産のりんごを食べさせ育てた豚で豚特有の臭みが少ないとのこと。

たしかに、豚臭くないです。

リンゴゼリー・・・朝日町はリンゴの産地です。朝日町の温泉も「りんご温泉」。リンゴが浮かんでいる。

ぶどうジュース・・・朝日町はワインの産地でもあり、「朝日ワイナリー」のぶどうジュースです。すげー甘いぶどうジュースでしたが、砂糖の甘さではないので後味すっきり。おいしかった!ワインのみてぇ。

 

ここのエイドでグランフォンド(135Km)の先頭集団に追いつかれました・・・

 

左沢高校サブエイド

朝日町からスタート地点の寒河江市チェリーランドまでの区間、コースマップではエイドがないのですが、「左沢高校サブエイド」が準備されていました。

ちなみに「左沢」と書いて「あてらざわ」と呼びます。「ひだりさわ」じゃないからね。

ここからは、緩やかな下りと、平坦な道なのでだいぶ楽です。

後半、体力が少ないところなので助かりますね。

 

左沢高校では、リンゴのケーキ?とドライフルーツ、飲み物を提供していました。

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リンゴのケーキ?蒸しパン・・?ウマい。

 

こちらはドライフルーツ。その場で食べないで持って帰ってきました。

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 左から、スイカ、リンゴ、カキ。

スイカは正直微妙です。何つーか青臭さが残っているというか・・・

カブトムシの虫かごに放置されたスイカの風味がするね。

リンゴ、カキのドライフルーツは良かったです。

だれかが、ボランティアの女子高生に「このドライフルーツ、キミたちが実習でつくったの?」って聞いていて「ちがいます~」って女子高生が答えてた。

「ちがうんかい!」って思ったのは私だけじゃないはず。

なのでどういう経緯でドライフルーツが配られていたのかは謎。

 

ゴールまで

左沢高校を出ると、ゆったりとした下りと平地ですが、交通量の多い国道でちょっと危険ですね。距離的には長くないので流して走ります。

 

ゴールが見えてきました!

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ゴールゲートの写真を撮ろうと思いましたが、ゴールの奥にカメラマンが待機していてめっちゃこっちを撮ってくるので恥ずかしいからやめときました。

ゴール後振り返って写真撮ったよ。

スタートとゴールが同じところなんで、当然スタート位置の写真になったけどな!!

あまり覚えていないのですが、14:00過ぎにゴールしました。

今回は一人でなかったので、ゆっくり走りましたね。

 

参加賞をいただく

ゴール後参加賞をいただきます。

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 参加賞は、完走証、オリジナルタオル、オリジナルキーホルダー、桃のゼリー、水出しお茶、寒河江の水。

ゼリー、お茶、水 は地元企業のものみたいです。

 

あと、さくらんぼ!

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さくらんぼはどこのエイドで食えるんだ!と思っていたけど、お土産でした。

今年初さくらんぼです。ウマー。

 

こちらは、参加賞ではなく大会前にゼッケンや大会要項と同封で送られてきたクーポン券です。寒河江市の飲食店などで利用できるみたい。

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聞いたことある、有名なお店ばっかりですね。(もちろん全国区という意味ではないです。地元で有名な店、私個人が知っている店という意味)

出来れば全部使いたいんだけど期限が7月2日までかよ。短すぎ!!

 

また、参加賞に寒河江市内の温泉「ゆ~ちぇり~」の無料入浴券がついていたのはうれしかったです。みんなで温泉で汗を流して帰ることができました。

 

参加しての感想

・エイドステーションの提供食が美味しく魅力的でした!

特に冷たい肉そばと、ダチョウ肉ウインナー。うまかった。

 

・さくらんぼをエイドステーションで提供してほしい。

少しでいいからさ。「ツール・ド・さくらんぼ」なんだし。

 

・コースがちょっと危険

国道を含む公道がメインのコースなので、交通量が多い箇所が多く危ないところも多い。寒河江西村山地方の町村をめぐるという趣旨上、幹線道路を通らざるを得ないのは仕方ないですが・・・そのぶん、交差点等には警備スタッフがいて安全管理はしてあるようでした。

 

・ゴール後何か軽食の提供がほしい

参加者の人数、ゴールする人の時間帯の幅とか考えると汁物などは難しそうですが、おにぎりとかパンとか・・・。予算の都合もあるんだろうけどね。

 

・駐車場の案内がわかり難い。

事前に届いた駐車場案内がわかり難く、違う場所に停めてレッカー移動された参加者がいたようですね。ま、ちゃんと確認しないで駐車する人が悪いのですが、確かに案内の表示もややこしい。

 

・なんだかんだ言って楽しかった。

 

まとめ

ロードバイクに乗り始めて、以前から気になりつつ参加を見送っていた「ツール・ド・さくらんぼ」に参加できて楽しかったです。

・距離が長く完走できるか不安。

・他の自転車イベントと比べガチの匂いがするw

・参加枠がすぐ埋まり、そもそも申し込みできない。

という理由で参加を見送っていたのですが、今年は一緒に参加したパパ友に「二次募集の参加枠がまだある」と聞いて参加した次第です。

60kmなら問題なく走れる距離ですし。

 

来年はショートグランフォンド(110km)に参加したいな!!

そして来年はアレですね、コース中の写真をもっと撮影しなきゃね。

結局食ったものばかりの記事だし。 

 

山形、東北の自転車好きの方、来年参加してみてはいかがでしょうか!?

さくらんぼも貰えますし、おすすめですよ!

(時期的に悪天候の確立が高いですが)

 

長くなりましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました!

んだらば~~!!