んげの日記

んげです。山形県在住です。いろんなことを書いています。

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山形の蕎麦の話

そばが食べたくて、山形市嶋北の「そば処ひろ」さんへ行ってまいりました。私の好きなお蕎麦屋さんです。こちらは、「冷たい肉そば」のお店ですが、ざるそばやラーメンなど様々なメニューがあります。今回は、「そば処ひろ」で食べたそばと、山形のそばについてご紹介したいと思います。

 

 

冷たい肉そば

そもそも、山形県外の人に冷たい肉そばという食べ物が認知されていないと思います。

肉そばとは?

  • 山形県河北町山形県中央部)が発祥
  • 鶏出汁のつゆ
  • 「冷たい」というだけあって、冷たい。というか常温?
  • そばは、田舎そば。コシが強い店が多い。
  • 具は、親鳥の硬い肉(コリコリしておいしい)とネギのみ。

と、簡単に説明するとこんな感じですかね。

 

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スタンダードな具は、親鳥のチャーシューとネギだけです。

スープは甘じょっぱい。鶏出汁がおいしいのです。

山形に来る機会があれば、ぜひ食べてほしいです。

 

ゲソ天ざるそば

はい、海老天でもかき揚げでもなく「イカゲソの天ぷら」です。

イカゲソとは、

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ですね。イカの足です。イラスト書いてみたかったんです…

イカゲソの天ぷらって、他県ではあまり食べないって聞いたことがあるのですが。ましてやそばに付いてくるものではない?私は恥ずかしながら、山形から出て生活したことがないので他県のそば事情を知りません。

 

写真は、ゲソてんでなく、ミミナン天ざるそばというメニューです。

 

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 ミミなん天とは、おそらくイカの頭の部分でしょう。ゲソ天を語りながら別のメニューの写真をのせるユルさがいいじゃないですか。(なぜ自画自賛か?)

このお店のそばは、普通に頼むとなかなかの大盛です。

少なめが良い方は「レディースサイズ」もあります。

 

そして、生卵付き。これは河北町の食べ方なのか?私は生卵が付いてくるのはこの店しか知りません。終盤は卵をつゆに溶いて食べてもおいしいですよ。

 

山形のゲソ天の食文化について、山形県のHPに載っていました。

そば屋にゲソ天? — 山形県ホームページ

 

 東京つけそば

そして別日にいただいたのは、「東京つけそば」です。東京付けそばはラー油の効いたそばつゆにつけて食べるざるそばです。太めのそばに豚バラ肉、ねぎ、刻みのりがどっさり乗っています。

東京のつけそばってラー油が入ってんの?そばの風味がわかんなくなるだろうに。っての思いました。調べてみると、「そば処港屋」というお店のオマージュの様子。東京の事はわかりません。

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写真ではわかりにくいですが、つゆにラー油が浮かんでいます。

 

これ、はじめていただきましたが、うまいっすね。

結構辛いけど、そこまで辛くない(どっちだよ)。ほどよいってところです。汗出たけど。

正直いままで「なんだその邪道なそばは!?」って思っていましたが、私の好きなやつだ。おいしかったです。

 

まとめ

今回は、山形のそばについてご紹介でした。「そば処ひろ」さんだけのメニューでしたが、山形には蕎麦屋がいっぱいあります。(他県もそうか)

一般的にそばといえば「信州」「出雲」や、岩手の「わんこそば」が有名なんでしょうが山形のそばもおいしいですよ。

 

 

 

今回のお店

そば処 ひろ

住所:山形市嶋北三丁目10-8